年収1400万・勤務医の財布の中身。学会出張とDINKs旅行のQOLを爆上げする「最強クレカ構成」

年収1400万・勤務医の財布の最適解。「見栄」を捨てた最強クレカ構成

高年収の医師というと「アメックス・プラチナ」や「ダイナース・プレミアム」などの超高額なブラックカードをドヤ顔で見せびらかすイメージがあるかもしれません。しかし、税金と社会保険料で年間450万円を搾取されている私に、そんな見栄を張る余裕はありません。

激務と税金地獄の中で、私が選び抜いた「実用性とQOLの最適解」となるクレジットカードの布陣を公開します。

【メイン:QOL&夫婦円満枠】アメックス・ゴールド・プリファード

私のメインカードは、年会費39,600円のアメックス・ゴールド・プリファードです。高額な年会費ですが、これは「妻の機嫌と家庭の平和を維持するための必要経費」と割り切っています。

先日、妻の誕生日にこのカードの特典「ポケットコンシェルジュ(ダイニング優待)」を使ってディナーに行きました。対象レストランで所定のコースを2名以上で予約すると、なんと「1名分が無料」になるという強烈なバグのような特典です。

実際、1人2万円のコースを予約したので、お会計時にきっちり2万円が浮きました。

もちろん、理屈っぽい勤務医の性として「そもそも、この優待専用のコースは通常より割高に設定されているのではないか?」という疑念はあります。しかし、激務ですれ違いがちな妻と素敵な空間で美味しい食事を楽しみ、会計時に「2万円の割引」という物理的な恩恵を受ける。この圧倒的な心理的メリット(=妻の笑顔)の前では、些末なエビデンスなどどうでもよくなります。

税金で年間450万円を持っていかれるからこそ、こういったカードの特典をしゃぶり尽くし、手元に残ったお金でいかにQOLを最大化するかが、我々高年収サラリーマンの死活問題なのです。

公式サイトから申し込むよりも、既存会員(私)からの紹介コード経由のほうが、入会ボーナスポイントが2万ポイント多くもらえます。もしこのカードで配偶者やパートナーのQOLを上げたい方は、以下のリンクからご活用ください

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード
アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード

【税金錬金枠】三井住友ゴールド(NL)& Oliveゴールド

さて、第1回の記事で「休日に外勤(バイト)を頑張った結果、80万円の追加納税が来た」という絶望のエピソードをお話ししました。

しかし、ただ泣き寝入りして現金で国に上納するのは三流です。私はこの理不尽な税金を、ポイントの「錬金術」に変えました。

私は普段、日常のサブ決済と証券口座でのクレカ積立に「三井住友カード ゴールド(NL)」を使っています。これは年間100万円利用すると、翌年以降の年会費が永年無料になり、さらに1万ポイントがもらえる神カードです(いわゆる「100万円修行」)。 しかしこのカード、100万円を超えて使うと相対的に還元率が落ちるという弱点があります。

そこで、あの憎き80万円の追加納税が来たとき、私はどうしたか。 わざわざ「Oliveフレキシブルペイ ゴールド」を新規発行し、そちらのカードで80万円を一括納税したのです。

結果どうなったか。Olive側でもあっさりと「100万円修行」の8割を一撃でクリアし、1万ポイントのボーナス獲得をほぼ確定させました。 国にただ搾取されるはずだった税金の支払いをダシにして、がっつりとポイント(実質的な非課税所得)を錬金してやったのです。高年収の税金対策は、カードのしたたかな使い分けから始まります。

【投資フルベット枠】楽天カード & dカード

最後は、未来の資産を防衛するための「投資枠」です。

第2回の記事で解説した通り、将来の税金地獄を回避するためには新NISAなどでの「クレカ積立」が必須です。 現在、多くの証券会社でクレカ積立の上限額は月10万円となっています。私は**「楽天カード」「dカード」**を使い、夫婦それぞれの証券口座で上限の月10万円ずつ、計20万円を毎月無感情にインデックス投資へ回しています。

カード決済でポイントをもらいながら、未来の資産を非課税で雪だるま式に増やしていく。この「自動天引きシステム」こそが、激務で相場を見る時間がない勤務医にとって最強の矛であり盾になります。

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